こちらはipod nanoの6世代です。
iPod nanoの中でも一番小さく今でもファンの多い世代でもあります。
しかし、このiPod nano6世代はスリープボタンやボリュームキーが陥没して押せなくなってしまう症状が結構あります。
写真では解り難いかもしれませんが左のボリュームボタンより右側のスリープボタンが凹んでいるがわかると思います。
では早速修理して行きましょう。
ipod nano6世代も画面から外して行きます。画面からのびているタッチパネルのケーブルと液晶のケーブルがとても細く断線し易いので、この作業はとても気をつかう作業です。
あとは、バッテリーなどを外してスリープボタンを修理して元に戻せば修理完了です!
凹んで陥没していた電源ボタン(スリープボタン)がちゃんと押せる様になりました!
iPod nano電源ボタン修理(スリープボタン修理)は...
料金 6,800円
作業時間 1時間程度
で電源ボタンが押せないストレスから開放されました!
iPodの修理もパワーフィックス大阪梅田店にお任せ下さい!
本日はご来店有り難うございました。